次世代卓球日本代表候補女子選手紹介

卓球の次世代日本代表候補女子選手紹介 卓球選手
卓球の次世代日本代表候補女子選手紹介
卓球選手
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次世代卓球日本代表候補

東京オリンピックで活躍された水谷選手次期オリンピック出場を辞退され、いよいよ選手の世代交代も始まっています。

卓球はある程度年齢を重ねても出来るスポーツではありますが、第一線で活躍するには常に世界ランキング上位を目指していかなければいきません。

パワーあふれる10代の選手がどんどん出てきているなか、日本代表への出場権をかけて、30代以降も戦い続けてきた水谷選手には敬意を評します。

そんな過酷な日本代表出場権をかけての争奪戦は今も行われています。

以前の記事では、現在日本代表として活躍されている選手をご紹介しました。

この記事でご紹介した伊藤美誠選手などは世界ランキングにおいて常に上位であり、日本代表として常に日本女子卓球界をリードしている存在ですが、日本女子卓球界には他にも逸材と呼ばれる選手が多く存在します。

そこで、今回は日本代表出場権をかけて戦っている選手たちの中から、将来が期待される有力女子選手をご紹介したいと思います。

将来有望な有力卓球女子選手

早田ひな選手

強すぎる!早田ひながシングルス・ダブルス・団体の三冠!47年ぶりの快挙達成|第25回アジア選手権大会

よみがな はやた ひな

生年月日 2000年7月7日

身長 166センチ

出身地 福岡県北九州市

所属 日本生命

戦型 両面裏ソフトドライブ主戦型

世界ランキング 16位(2021年12月時点)

得意技 長身を生かしたダイレクトなフォアドライブ

利き腕 左利き

グリップ シェークハンド

使用ラケット 劉詩文 ZLF

使用ラバー フォア面 キョウヒョウ NEO 3、バック面 テナジー05

両親ともに卓球とは無縁で、地元の卓球クラブに通っていた姉の影響で4歳より卓球を始める。

小学校2年生で初めての全国大会出場を果たすが、決勝トーナメント1回戦で惜しくも敗れる。(このときの優勝者はライバルの伊藤美誠だった)

中学に入り、全国中学生卓球大会で2013年、2014年と2年連続優勝。

さらに2014年にはアジアジュニア卓球選手権大会において、ライバルである伊藤美誠と初めてダブルスを組み優勝を果たした。

2015年には全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)でシングルスで準優勝。その後、高校では卓球部に所属し、高校1年にしてインターハイで優勝。

さらにU21による日本人としてシングル・ダブルス初の2冠達成という快挙を果たした。

2017年以降は、伊藤美誠とダブルスを組むことが多くなり、ワールドツアー・スウェーデンオープンや全日本選手権などの数々の大会で優勝するなどで好成績を残すが、シングル戦では伸び悩んでいた。

そのため、東京五輪では選手に選出されなかったが、2020年の全日本選手権のダブルス・シングルスともに2冠を果たしその成果を認められ、2021年の東京五輪ではリザーブとして選出された。

ダブルスでコンビを組む事が多い伊藤美誠とは親友でありながらライバルである。

長身を生かしたダイレクトなドライブが得意で超攻撃的なプレイスタイルが特徴。

次期オリンピックでは代表入りの最有力選手の一人である。

主な戦績(2018年~)

2018年 全日本卓球選手権大会 ダブルス優勝
2018年 第22回ジャパントップ12卓球大会 シングルス優勝
2019年 IITTFワールドツアー・オーストリアオープン ミックスダブルス優勝
2020年 全日本卓球選手権大会 シングルスとダブルス優勝の2冠

加藤美優選手

【ハイライト】世界卓球2019 加藤美優 シングルス

よみがな かとう みゆ

生年月日 1999年4月14日

身長 157センチ

出身地 東京都武蔵野市

所属 日本ペイントホールディングス

戦型 右シェーク裏裏ドライブ主戦型

世界ランキング 26位(2021年12月時点)

得意技 ミュータ

利き腕 右利き

グリップ シェークハンド

使用ラケット インナーフォース レイヤー ZLC

使用ラバー フォア面 テナジー80 バック面 テナジー80

父親が卓球選手だった影響で6歳から卓球を始める。

翌年に出場した全日本選手権(バンビの部)ではベスト8となる。

2012年4月からは、JOCエリートアカデミー入りを果たす。

2013年全日本卓球選手権(一般の部)女子シングルスベスト16

2014年には初の全日本卓球選手権ジュニアの部でシングルスで初優勝を飾る。

2016年全日本卓球選手権(一般の部)女子シングルスベスト16

2016年以降からは、数々の国際大会において優勝や準優勝を飾っている。

また、逆チキータを早くから使っている選手であり、ミュータの語源ともなった、

日本女子卓球黄金世代として、国際大会でも活躍し、今後のさらなる活躍が期待されている一人である。

主な戦績(2013年~)
2013年 全日本卓球選手権(一般の部)女子シングルスベスト16
2014年 全日本卓球選手権(ジュニアの部)女子シングルス優勝
2016年 全日本卓球選手権(一般の部)女子シングルスベスト16
2018年 スロベニアオープンシングルス優勝
2019年 スペインオープンシングルス優勝 
2019年 クロアチアオープンシングルス準優勝 

加藤美優 インスタグラム https://www.instagram.com/miyu.chibicha/

佐藤瞳選手

2019 佐藤瞳 プレー集

よみがな さとう ひとみ

生年月日 1997年12月23日

身長 163センチ

出身地 北海道函館市

所属 ミキハウス

戦型 カット主戦型

世界ランキング 20位(2021年12月時点)

得意技 バックカット

利き腕 右利き

グリップ シェークハンド

使用ラケット 剛力男子

使用ラバー フォア面 キョウヒョウ3国狂ブルー バック面 ドナックル(表ソフト)

小学2年生で卓球を始め、小学3年生で全道大会に優勝し頭角を表す。

中学では全国中学生大会で優勝を飾る。さらに高校ではインターハイ準優勝し、その後本格的に卓球の道にすすむこととなる。

2014年には韓国オープンU-21シングルス初優勝、スウェーデンオープン優勝

2015年~2020年にかけてのTTFワールドツアーにおいてはシングルス11度の優勝と2度の準優勝、そしてダブルスで7度の優勝などの好成績を収めている。

高い守備力を誇る日本女子最強のカットマンとして名が知られており、守備範囲が広く、ミスの少ないカットが武器。特にバックカットの安定性は世界トップレベルで、彼女のカットを打ち抜くのは中国選手でも容易ではない。

次期代表選手として呼び声高く、今後のさらなる活躍が期待されている一人である。

主な戦績(2019年~)
2019年 ITTFチャレンジ・タイオープンタイ・バンコク 女子シングルス 優勝
2019年 ITTFチャレンジ・ノースアメリカンオープン 女子ダブルス 優勝
2020年 ITTFチャレンジシリーズプラスオマーンオープン 女子シングルス 優勝 女子ダブルス 優勝
2021年 第25回アジア卓球選手権 カタール・ドーハ女子団体 優勝
2021年 第30回日本卓球リーグ・ビッグトーナメント 女子シングルス 優勝

長崎美柚選手

第3試合 長﨑美柚 vs イシオン|女子決勝 日本 vs 韓国|第25回 アジア選手権大会

よみがな ながさき みゆう

生年月日 2002年6月15日

身長 164センチ

出身地 神奈川県海老名市

所属 日本生命レッドエルフ

戦型 左シェーク裏裏ドライブ主戦型

世界ランキング 59位(2021年12月時点)

得意技 チキータ

利き腕 左利き

グリップ シェークハンド

使用ラケット インナーフォース レイヤー ALC

使用ラバー フォア面 テナジー05 バック面 テナジー64

大学の卓球部だった祖父の影響で5歳で卓球を始める。

2010年から2012年にかけて、全日本卓球選手権大会女子ホープス・カブ・バンビの三冠を制覇。卓球の福原愛以来の快挙を達成した。

その後、2014年には第24回東アジアホープス卓球選手権日本代表にも選出され、女子シングルスでは決勝戦に進出し、大会を制覇した。

中学に上がり、2年生で出場した全国中学校卓球大会の女子シングルス優勝.さらに高校1年生で出場した全日本卓球選手権大会 カデットの部で優勝。

2019年にはモンゴル・ウランバートルで開催されたアジアジュニア卓球選手権ではシングルスとダブルスで2冠を達成

同年、世界ジュニア卓球選手権大会女子シングルスでは中国勢を下して決勝へ進出し、日本人選手として初となるジュニア世界一になる。

プレースタイルは身長160cmを超える恵まれた体格と、長いリーチを活かした両ハンド攻撃

世界ランキングはやや低いながら、競合ひしめく日本卓球女子の中でも日本人離れした卓越した技術の持ち主として知られていることから、将来を期待されている一人である。

主な戦績(2018年~)
2018年
全日本卓球選手権大会 ジュニア女子シングルス 優勝
ITTFチャレンジシリーズスロベニアOP 女子ダブルス 準優勝
世界選手権団体戦 女子団体 準優勝
2019年
全日本卓球選手権大会 混合ダブルス 準優勝
ITTFチャレンジシリーズスロベニアOP 女子ダブルス 優勝
ITTFチャレンジシリーズクロアチアOP 女子ダブルス 優勝
アジアジュニア卓球選手権 女子シングルス 優勝 女子ダブルス 優勝
世界ジュニア卓球選手権 女子シングルス 優勝、女子ダブルス 優勝 女子団体 準優勝
ITTFワールドツアーグランドファイナル 女子ダブルス 優勝
2021年
WTT スターコンテンダードーハ大会 女子ダブルス 優勝
第25回アジア卓球選手権 女子ダブルス 3位 女子団体 優勝

インスタグラム
https://www.instagram.com/nagasaki_miyuu/
ツイッター
https://twitter.com/nagasaki_miyuu

木原美悠選手

木原美悠|2019/2020全日本卓球Special Highlight

よみがな きはら みゆう

生年月日 2004年8月3日

身長 164センチ

出身地 兵庫県明石市

所属 JOCエリートアカデミー

戦型 右シェーク前陣速攻型

世界ランキング 51位(2021年12月時点)

得意技 高速スマッシュ バックハンド

利き腕 右利き

グリップ シェークハンド

使用ラケット ファイヤーフォール VC

使用ラバー フォア面 V>15 Extra バック面 VO>102

卓球選手である父と兄、姉の影響で4歳で卓球を始めた。

2011年のバンビの部で全国初優勝。

その後、2014年のカブの部、2015年、2016年のホープスの部と、ホカバの各階級を制覇した。

また、2015年、2016年の全日本カデットの部13歳以下で連覇を果たす。

中学入学後も1年生のときに全国中学校卓球大会で優勝。

2017年世界ジュニア卓球選手権の団体では日本の銀メダルに貢献し、ダブルスでも3位入賞。

2019年1月の全日本卓球選手権大会では並み居る実力者を次々と破り、準優勝。

男女通じて大会史上最年少の決勝進出を果たした。

2019年ITTFチャレンジ・クロアチアオープンではシングルスとダブルスの2冠を達成。

プレイスタイルは速攻攻撃型。
しゃがみこみサーブからの高速スマッシュを得意とし、
レシーブにおいては前陣からの強烈なバックハンドやミート打ちを放つ。

天才卓球少女と評されており、次期日本代表として最有力選手の一人である。

主な戦績(2018年~)
2018年
ITTFチャレンジシリーズ・スロベニアオープン 女子ダブルス準優勝
2019年
平成30年度全日本卓球選手権大会 女子シングルス準優勝
ITTFチャレンジシリーズ・スロベニアオープン 女子ダブルス優勝
ITTFチャレンジシリーズ・クロアチアオープン 女子シングルス 優勝 女子ダブルス優勝
アジアジュニア卓球選手権 女子ダブルス優勝 ジュニア女子団体3位
世界ジュニア卓球選手権 女子ダブルス優勝 混合ダブルス優勝
ITTFグランドファイナル(ダブルス)優勝

ツイッター
https://twitter.com/kihara_miyuu

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