卓球の基本技術を学ぼう

卓球技術の基本としてラケットの握り方や打ち方、卓球の基本姿勢などを解説
卓球技術の基本としてラケットの握り方や打ち方、卓球の基本姿勢などを解説
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卓球の基本技術

ラケットの握り方(持ち方)

卓球のラケットにはシェークハンドとペンホルダーがあります。それぞれの握り方や持ち方を覚えていきましょう。

シェークハンドの握り方

シェークハンドの握り方(持ち方)

握手するように握り、人差し指は伸ばして 中指と薬指、小指の3本でラケットの柄をつかみます。

ペンシルハンドの握り方

ペンホルダーの握り方(持ち方)

親指と人差指で柄の根本を掴み、他の3本の指は裏面につけます。
3本の指は軽く曲げます。
親指の面を支える力加減で角度を調整します。

ラケットの握り方のポイントは力を入れすぎず、柔らかく握る事が大事です。

動画 ラケットの持ち方と打ち方編

卓球をはじめよう!シリーズ第1回…ラケットの持ち方と打ち方編

卓球 基本の姿勢(立ち方)

卓球は前後左右に機敏に動く事が要求されるスポーツのため、 

基本的に動きやすい姿勢で立つ事が必要です。

卓球 基本の姿勢(立ち方)

卓球の基本姿勢

  1. 足を肩幅に広げ、
  2. ひざを少し曲げます。
  3. 上半身は少し前傾姿勢。
  4. あごを引きます。

ラケットと卓球台との距離は、ラケットが触れるくらいがちょうどよいです

卓球 基本の打ち方(上回転返球技術)

卓球の基本的な打ち方にはフォアハンドとバックハンドがあります。それぞれの打ち方を覚えていきましょう。なお、卓球にはボールの回転に合わせた打ち方があるのですが、今回は基本的な打ち方として上回転を打球する方法を覚えていきましょう。

卓球における上回転とは、ボールが進む方向と同じ方向に回転しながら進んでいる状態をいいます。

卓球の上回転

フォアハンドの打ち方

上回転打球技術として卓球で最初に覚えるのがフォアハンドです。
フォアハンドとは利き腕側で打ち返す基本の技術です。

卓球のフォアハンドの打ち方

フォアハンドの基本的な打ち方
  1. 構え方の基本姿勢から、ボールにタイミングを合わせるように
  2. ラケットをフォア(利き腕側)側に引き、体の右斜め前で
  3. ボールを打ちながら、左斜め前にスイングします。

この時にあまり肘を動かさずに前腕を使います。

<参考>卓球のフォアハンドについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

バックハンドの打ち方

バックハンドは体の正面に来るボールに対して、バックで打ち返す基本技術です。

卓球のバックハンドの打ち方
バックハンドの基本的な打ち方
  1. ボールに対して、打球面を前方に向けお腹の前まで ラケットを引きます。
  2. 肘を支点に、前腕を前に 出すようにして打ちます。

ラケット先端を回しながら前に出すイメージです。


<参考>卓球のバックハンドについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

卓球のフォアハンドとバックハンドを覚えることで、様々な変化のあるレシーブ技術を繰り出すことに繋がります。

最初の内はフォームを覚えることから始めてみましょう。

フォアハンドとバックハンドの練習方法

素振りによるスイング練習

基本的なフォームを覚えたら、次は素振りによるスイング練習がおすすめです。

最初はフォアハンドのフォームを繰り返し、スイングして練習していきます。

フォアハンドのフォームに慣れてきたら、バックハンドに進みましょう。

卓球スイング素振り練習

フォアハンドの基本的なフォームをもとに

繰り返しスイング練習をして

基本的なフォームを覚えていきます。

卓球動画フォアハンド・バックハンドの基本

フォアハンドとバックハンドの基本動画

卓球をはじめよう!シリーズ第3回…フォアとバックの基本編

卓球 基本の打ち方(下回転返球技術)

上回転打球技術を解説してきました。卓球には上回転の他に下回転があります

卓球における下回転とはボールが進む方向と反対の方向に回転しながら進んでいる状態をいいます。

卓球の下回転

下回転打球技術として基本的な打ち方に「ツッツキ」があります。

卓球台上技術 ツッツキ

卓球台上技術 ツッツキ

ツッツキは短く打ち込まれた ボールに対してラケットで突くようにして打ちます。

主に下回転の かかったボールに対し、有効な 技術です。

ラケットを突くように打つことから、ツッツキと呼ばれています。主に下回転のかかったボールに対し、用いられる技術です。

回転に逆らわずに相手に下回転のまま返球することができます。

<参考>ツッツキの打ち方・コツについてはこちらの記事で解説しています。

卓球動画フォア・バックツッツキ

卓球をはじめよう!シリーズ第4回…フォアとバックのツッツキ編

卓球の戦型

卓球の戦型とは戦型「せんけい」または「せんがた」ともいい

何を武器にして、どのように戦うかといった卓球のプレースタイルの事をいいます。

卓球の戦型はシェークハンドとペンホルダーそれぞれに分類されており

これらの卓球の戦型は、さらに攻撃型と守備型の攻守型の3つに分類されます。

シェークハンドの戦型一覧

(攻撃型)ドライブ主戦型・前陣速攻型
(守備型)カット主戦型
(攻守型)異質攻守型・オールラウンド型

ペンホルダーの戦型一覧

(攻撃型)ドライブ主戦型・前陣速攻型
(攻守型)ペン粒高攻守型

これらの卓球の戦型(プレースタイル)の種類と選び方について詳しく解説しています。

動画 卓球の戦型解説

卓球をはじめよう!シリーズ第2回…戦型編

卓球における足の動き(フットワーク)

また、卓球では腕の動きだけでなくと足の動きが重要です。足の動き、すなわち、卓球ではフットワークといいます。

卓球はボールを打つことが重要ですが、そのボールの着地点に移動しなければなりません。

フットワークが出来ないと、ボールに反応することは出来ても、着地点に素早く移動することは出来ません。そのためにも、フットワークをマスターする必要があります。

卓球にとって必要な動きをするためにも、このフットワークは欠かせないものです。

スイングなどの上半身の腕の動きに慣れてきましたら、フットワークも身につけていきましょう。

<参考>卓球のフットワークの際の足の動きと練習方法はこちらで解説

その他の卓球技術

卓球のサーブ

卓球のサーブの役割、種類、打ち方・コツなどを解説しています。

卓球のサーブテクニック一覧

卓球のレシーブ

卓球のレシーブ基本的な打ち方とコツ
レシーブテクニック一覧
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