- 卓球のカットとは?初心者でも一瞬で理解できる基本解説
- 卓球のカットの種類|フォアカット・バックカット・変化カット
- カットの基本フォーム|初心者でも迷わないチェックリスト
- フォアカットの打ち方とコツ|安定するフォームと回転のかけ方
- バックカットの打ち方とコツ|変化をつけるための技術
- 卓球動画 フォアカット/バックカット
- カットが安定しない原因と改善方法|初心者がつまずくポイントを徹底解説
- カットが浮く原因と対策|ネットすれすれの低い弾道を作る方法
- カットの返し方(レシーブ)|下回転への基本対応と使い分け
- カットマンの戦術|相手のミスを誘う守備型プレースタイル
- 対カットマン戦術|カット主体の相手に勝つための実戦テクニック
- 関連記事
- カットマンに向いている人|性格・プレースタイル・適性
- カットマン向けラバー・ラケット|初心者向けおすすめも紹介
- カットが上達するレベル別 練習方法|初心者・中級者・上級者の完全ガイド
- よくある質問(FAQ)|初心者がつまずく疑問をまとめて解決
- まとめ|カットを習得すれば卓球がもっと楽しくなる
卓球のカットとは?初心者でも一瞬で理解できる基本解説
卓球における「カット」とは、ラケットを上から下へ切るように振り、強い下回転をかけて返球する守備技術です。 相手のドライブやスマッシュを受け止め、回転量の多いボールでミスを誘うことができます。 カットは守備技術でありながら、相手のリズムを崩し、攻撃のチャンスを作る「戦術的な技術」でもあります。

カットは初心者でも習得しやすく、回転の理解や力を抜く感覚が身につくため、卓球全体のレベルアップにもつながります。 また、カットを軸に戦う選手は「カットマン」と呼ばれ、現代卓球でも強力な戦型として存在しています。
カットが初心者におすすめな理由
- 回転の理解が深まる
- ボールを引きつける感覚が身につく
- 力を抜いて打つ技術が身につく
- 守備力が上がり、ラリーが続きやすくなる
カットマンとは?
カットを主体に戦う選手を「カットマン」と呼びます。相手の攻撃を受け止め、変化のある下回転でミスを誘うのが特徴です。 日本では橋本帆乃香選手や佐藤瞳選手、男子では朱世赫選手などが有名です。
卓球のカットの種類|フォアカット・バックカット・変化カット
卓球のカットは大きく「フォアカット」「バックカット」「変化カット」の3種類に分かれます。 それぞれ特徴が異なるため、初心者はまず違いを理解することが重要です。
フォアカット
フォア側で行うカットで、最も安定しやすく強い下回転をかけやすい技術です。 スイングが大きく取れるため、回転量の調整がしやすいのが特徴です。
詳しい打ち方はこちら: フォアカットの打ち方・コツ(フォーム・回転のかけ方・練習法)
バックカット
バック側で行うカットで、守備範囲が広く、変化をつけやすいのが特徴です。 粒高ラバーとの相性が良く、相手が最も嫌がる変化を作りやすい技術です。
詳しい打ち方はこちら: バックカットの打ち方・コツ(安定させるポイント・変化の作り方)
変化カット
同じフォームで回転量を変えることで、相手のミスを誘う高度なカットです。 粒高ラバーを使うと変化がさらに大きくなり、相手のドライブを崩しやすくなります。
種類別の比較表
| 種類 | 特徴 | 難易度 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| フォアカット | 安定・強い下回転 | ★☆☆ | 中〜後陣 |
| バックカット | 変化をつけやすい | ★★☆ | 中陣〜後陣 |
| 変化カット | 相手を崩す武器 | ★★★ | ラリー中の勝負所 |
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カットの基本フォーム|初心者でも迷わないチェックリスト
カットの基本チェックリスト

- 足の位置:右利きは右足を少し後ろへ。細かいステップで調整。
- 打点:体に引きつけて打つ。落下点を待つ。
- ラケット角度:基本は45度。上向きすぎると浮く。
- スイング軌道:上→下、そして前へ押し出す。
- 体重移動:フォアは右→左、バックは左→右。
- 腰のひねり:回転量を増やす重要ポイント。
よくある間違いと修正方法
① 力みすぎ
腕や手首に力が入りすぎるとラケットがブレて回転がかかりません。
修正:グリップを少し緩め、スイング初速を落とす。
② 打点が早い
ボールを引きつける前に打つと、回転が弱くなり浮きやすくなります。
修正:落下点を待ち、体の近くで打つ。
③ ラケット角度が安定しない
面がブレるとネットやオーバーが増えます。
修正:45度を基準にし、手首を固める。
フォアカットの打ち方とコツ|安定するフォームと回転のかけ方
フォアカットは、カット技術の中でも最も安定しやすく、強い下回転をかけやすい基本技術です。 初心者がまず習得すべきカットであり、正しいフォームを身につけることで安定性と回転量が大きく向上します。
フォアカットの基本動作

- 右足をボールに合わせる:細かいステップで打点を調整する。
- ラケットは耳の高さ:高い位置から振り下ろすことで回転がかかりやすい。
- 左足へ体重移動:スイングと同時に体重を移すことで安定性が増す。
- 上から下へ切るように振る:下回転をしっかりかけるための基本動作。
- 打球後はすぐ戻る:次の返球に備えてポジションを整える。
フォアカットで強い下回転をかけるコツ
フォアカットで最も重要なのは「ボールを引きつけること」と「ラケット角度の安定」です。
- ボールを体の近くまで引きつける:遠い打点では回転が弱くなる。
- ラケット角度は45度:面が上向くと浮き、下向きすぎるとネット。
- 前へ押し出すスイング:下方向だけでなく前方向の力を加えると安定する。
- 腰のひねりを使う:回転量が大幅に増える。
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バックカットの打ち方とコツ|変化をつけるための技術
バックカットは、守備範囲が広く、変化をつけやすい技術です。 粒高ラバーとの相性が良く、相手が最も嫌がる「変化カット」を作りやすいのが特徴です。
バックカットの基本動作

- 左耳の高さから振り下ろす:フォアよりもコンパクトなスイング。
- 左足から右足へ体重移動:スイングと連動させると安定する。
- 体の正面で打つ:バックは体の前で打つと安定しやすい。
- 手首を使いすぎない:面がブレる原因になる。
バックカットで変化をつけるコツ
- 同じフォームで回転量を変える:相手が最もミスしやすい。
- 粒高ラバーを使う:自然に変化が出る。
- 打点を前後にずらす:弾道が変わり、相手が崩れる。
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卓球動画 フォアカット/バックカット
実際の動きを動画で確認したい方はこちら。フォアカットとバックカットの基本動作が分かりやすく解説されています。
フォアカット/バックカット
カットが安定しない原因と改善方法|初心者がつまずくポイントを徹底解説
カットが安定しない原因は、フォームの問題だけでなく「打点」「力の入れ方」「ラケット角度」など複数の要素が絡んでいます。 初心者が特につまずきやすいポイントを整理しました。
原因① 力みすぎている
腕や手首に力が入りすぎると、ラケットの面がブレて回転がかかりません。
改善方法:
- グリップを少し緩める
- スイング初速を落とす
- 肩の力を抜く
原因② 打点が早い(引きつけていない)
ボールを体に引きつける前に打つと、回転が弱くなり浮きやすくなります。
改善方法:
- 落下点を待つ
- 体の近くで打つ意識を持つ
- ステップで微調整する
原因③ ラケット角度が安定しない
面が上向くと浮き、下向きすぎるとネットにかかります。
改善方法:
- 45度を基準にする
- 手首を固める
- スイング軌道を一定にする
原因④ 回転がかかる前に当てている
回転がかかる前に当てると「無回転気味の弱いカット」になります。
改善方法:
- 台上で軽くカットし、ボールが戻ってくるか確認する
- ゆっくりしたスイングで回転を感じる
- 多球練習でフォームを固める
より詳しい回転の理解はこちら: 卓球の回転の基本|上回転・下回転の仕組みと返し方
カットが浮く原因と対策|ネットすれすれの低い弾道を作る方法
カットを打ったときに、ボールのバウンドがネットより高くなり、相手に強打されてしまうことがあります。 これを「カットが浮く」といいます。浮いたカットは相手にとって絶好の攻撃チャンスになるため、 初心者が最初に克服すべき課題です。
カットが浮く主な原因

① ラケット面が上向いている
ラケットの打球面が上向くとボールが高く上がり、浮きやすくなります。 特に台から離れた位置で打つと体勢が崩れ、面が上向きになりがちです。
② 打球位置が台から遠すぎる
台から離れるほど、ラケット角度の調整が難しくなり、弾道が高くなりやすい傾向があります。 また、遠い位置では体勢が崩れやすく、面が安定しません。
③ 力みすぎてスイングが大きくなる
力が入りすぎるとスイング軌道が乱れ、面がブレて浮きやすくなります。
カットが浮かないようにする対策
① なるべく台に近い位置で打つ
台に近い位置でカットを打つと体勢が安定し、ラケット角度のコントロールがしやすくなります。
② ネットの高さを意識して弾道を低くする
打球時に「ネットすれすれ」を意識することで、自然とラケット角度が適正になります。
③ ラケット角度を45度に固定する
基本角度である45度を基準にし、面が上向かないように意識します。
④ 体勢を崩さないようにステップを使う
細かいステップで打点を調整し、体勢が崩れないようにすることで、弾道が安定します。
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カットの返し方(レシーブ)|下回転への基本対応と使い分け
カットを打つと、相手からも下回転で返球されることが多く、これをどう返すかが試合の勝敗を左右します。 ここでは初心者でも迷わないように整理して解説します。
下回転ボールをそのまま返すとどうなる?
下回転ボールを普通に返そうとすると、回転の影響でボールが下に落ち、ネットにかかります。 そのため、回転に合わせた返球方法が必要です。
カットへの基本的な返球方法

① 同じ下回転で返す(カットで返球)
最も安定する返球方法です。相手の下回転に対して、自分も下回転で返すことでミスが減ります。

② 上回転(ドライブ)で上書きする
相手の下回転量を上回る上回転をかけることで、安定して返球できます。 攻撃的な返球をしたい場合に有効です。
卓球のフォアドライブの打ち方のコツとは?基本フォームから回転量を増やす練習法まで徹底解説
③ ストップで短く返す
相手のカットマンを前に引き出すことができ、次の攻撃が有利になります。
詳しい技術はこちら: 卓球ストップの打ち方とコツ(回転別のやり方・戦術・練習法)
④ ツッツキで返す
前陣で短い下回転に対応する場合はツッツキが最適です。
詳しい技術はこちら: 卓球ツッツキの基本と打ち方・コツ(フォーム・戦術・練習法)
ツッツキとカットの使い分け
前陣の短い下回転 → ツッツキ 中〜後陣の下回転 → カット という使い分けが最も合理的です。
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カットマンの戦術|相手のミスを誘う守備型プレースタイル
カットマンは「守備型」の戦型であり、相手の攻撃を受け止めながらミスを誘うスタイルです。 ここでは戦術面に焦点を当てて整理します。
カットマンの基本戦術
① 相手のミスを誘う
強い下回転で相手を後ろに下げ、持ち上げさせることでミスを誘います。
② 変化カットでリズムを崩す
同じフォームで回転量を変えることで、相手のタイミングを狂わせます。
③ チャンスボールを強打する
守備型でありながら、甘い返球には強打で得点を狙います。
カットマンが得意な展開
- 長いラリーに持ち込む
- 相手の攻撃を受け止めて疲れさせる
- 変化で相手のミスを誘う
有名なカットマン選手
有名なカットマンとして紹介されている選手です。
- 橋本帆乃香選手(日本)
- 佐藤瞳選手(日本)
- 朱世赫(チュ・セヒョク)選手(韓国)
これらの選手は、強烈な下回転と変化を武器に世界で活躍したトップカットマンです。
【佐藤瞳が教える】カットの基本を学ぼう!【卓球初級者のための技術講座】
【佐藤瞳が教える】カットの練習方法を学ぼう!【卓球初級者のための技術講座】
対カットマン戦術|カット主体の相手に勝つための実戦テクニック
カットマンは強烈な下回転と変化で相手のミスを誘う守備型の戦型です。
カットマンと対戦する場合は「同じ土俵で戦わない」ことが重要です。
ここでは、カットマンに勝つための実戦的な戦術を、初心者でも対策出来るような形で解説します。
対カットマンの基本方針

- 相手のペース(カット主体)にさせない
- 前後の揺さぶりで体勢を崩す
- ドライブで攻めるチャンスを作る
戦術① 前後に揺さぶる
カットマンは中〜後陣でのラリーが得意です。 そのため、以下のように前後の揺さぶりが非常に効果的です。
- 短いボール → カットマンを前に引き出す
- 深いボール → 後ろに下げる
- ストップ → 深いドライブの組み合わせ
ストップの技術はこちら: 卓球ストップの打ち方とコツ(回転別のやり方・戦術・練習法)
戦術② ドライブで攻める
カットマンの下回転に対しては、回転量を上回る上回転(ドライブ)で攻めるのが有効です。
- ループドライブで持ち上げる
- 甘い返球を強打する
- 相手の変化に惑わされず、一定のフォームで打つ
戦術③ ツッツキでリズムを崩す
短い下回転にはツッツキが有効です。 前陣での対応力が上がるため、カットマンのペースを崩しやすくなります。
ツッツキの技術はこちら: 卓球ツッツキの基本と打ち方・コツ(フォーム・戦術・練習法)
戦術④ 無理に強打しない
カットマンは相手の強打を利用して強烈な下回転を返してきます。 そのため、無理に強打を続けるとミスが増えます。
ポイント: 「強打 → ミス」よりも「ループ → チャンス → 強打」の流れを作ることが重要です。
フットワークを強化したい方はこちらも参考にしてください:
卓球のフットワークと練習メニュー完全解説|試合で動ける足を作る実践トレーニング
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カットマンに向いている人|性格・プレースタイル・適性
カットマンの特徴、カットマンに向いている人について、さらに分かりやすく解説します。
カットマンの特徴
- 相手の攻撃を受け止めてミスを誘う守備型
- 変化のある下回転で相手を崩す
- 長いラリーを得意とする
カットマンに向いている人の性格
① 辛抱強い人
カットマンは相手のミスを待つ場面が多く、長いラリーが続くことも珍しくありません。 そのため、辛抱強さは最も重要な適性です。
② 相手の動きを読むのが得意な人
相手の攻撃パターンを読み、返球の質を変えることで試合を有利に進められます。
③ 守備から攻撃に切り替えるのが得意な人
カットマンは守備型ですが、チャンスには強打で得点を狙います。 守備と攻撃の切り替えが得意な人は向いています。
カットマンに向かない人
- すぐに攻撃したいタイプ
- 短いラリーで決めたいタイプ
- 守備より攻撃が好きなタイプ
攻撃型が向いている人は、こちらのガイドが参考になります: 卓球の戦型(プレースタイル)の種類と選び方
カットマン向けラバー・ラケット|初心者向けおすすめも紹介
カットマン向けのラバー選びの基本を解説します。
カットマンのラバー選びの基本
カットマンはフォア面とバック面で役割が異なるため、ラバーの選び方も変わります。
- フォア面:安定した下回転をかける → 裏ソフトが基本
- バック面:変化をつける → 粒高 or 表ソフト
ラバーの種類と特徴
① 裏ソフトラバー(初心者向け)
最も扱いやすく、安定した下回転をかけやすいラバーです。 バックカットを安定させたい初心者に最適です。
② 粒高ラバー(変化を出したい人向け)
表面に粒があるため、相手の回転を利用して変化を生み出せます。 相手が最も嫌がる「変化カット」を作りやすいのが特徴です。
③ 表ソフトラバー(スピード重視)
スピードが出やすい反面、回転はかけにくいラバーです。 自分の技術で変化をつけたい上級者向けです。
目的別のおすすめ組み合わせ
- 安定性重視:フォア裏ソフト × バック裏ソフト
- 変化重視:フォア裏ソフト × バック粒高
- スピード重視:フォア裏ソフト × バック表ソフト
初心者向けおすすめラバー
- ヴィクタス VS>402 ダブルエキストラ(裏ソフト)
- ヴィクタス CURL P3V(粒高)
- ヤサカ エルフラークRF(表ソフト)
バックカットにラバーそのもので回転をスムーズに加えたい場合➡バック面に裏ソフトラバー(初心者向け)
バックカットにラケットのラバーで変化を加えたい場合➡バック面に粒高ラバー
バックカットに自分のカット技術で変化を加えたい場合➡バック面に表ソフトラバー
初心者向けおすすめラケット
カットマンは弾みを抑えたラケットが扱いやすく、安定したカットが打てます。
- ニッタク エンドレス(低反発・安定性重視)
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カットが上達するレベル別 練習方法|初心者・中級者・上級者の完全ガイド
ここでは、初心者〜上級者まで段階的に上達できる “レベル別練習メニュー” として整理します。

【初心者向け】カットの基礎を固める練習
① 台上での下回転チェック練習
あなたの現行ページにもある通り、台上で軽くカットし、 ボールが自分の方に戻ってくるか を確認する練習は非常に効果的です。
- ゆっくりしたスイングで下回転を感じる
- ラケット角度を45度に固定する
- 力を抜いてスイングする
② フォアカットの反復練習
基本フォームを固めるため、一定のリズムでフォアカットを繰り返します。
- 右足を合わせる → 左足へ体重移動
- 耳の高さから振り下ろす
- 前へ押し出すスイングを意識
③ バックカットの反復練習
- 左耳の高さから振り下ろす
- 左 → 右への体重移動
- 手首を使いすぎない
【中級者向け】安定性と変化を身につける練習
① カットマンとのラリー練習
現行ページでも強調されている通り、カットマンとの練習は上達に不可欠です。
- 相手の強い下回転に慣れる
- 弾道を低く抑える感覚を身につける
- 変化カットへの対応力を上げる
② 回転量を変える練習
同じフォームで回転量を変えることで、相手のミスを誘う「変化カット」が身につきます。
- 強い下回転 → 弱い下回転の切り替え
- 打点を前後にずらす
- スイングスピードを変える
③ 限定ゲーム
- フォアカットのみでゲーム
- バックカットのみでゲーム
- 台のバック側のみで返球する限定ゲーム
【上級者向け】試合で勝つための実戦練習
① 前後の揺さぶりを含むラリー練習
カットマンとの実戦を想定し、前後の揺さぶりを取り入れたラリーを行います。
② カウンター攻撃の練習
甘い返球を強打する「守備から攻撃への切り替え」を磨きます。
③ 変化カット+強打の組み合わせ
変化で相手を崩し、甘いボールを強打する流れを作る練習です。
フットワークを強化したい方はこちらも参考にしてください:
→ 卓球のフットワークと練習メニュー完全解説
よくある質問(FAQ)|初心者がつまずく疑問をまとめて解決
Q1. カットは初心者でも習得できますか?
はい。カットはフォームがシンプルで、初心者でも習得しやすい技術です。 特に「力を抜く」「引きつける」など、他の技術にも応用できる感覚が身につきます。
Q2. カットマンは不利な戦型ですか?
いいえ。現代卓球でもカットマンは十分に戦えます。 変化と粘り強さを武器に、攻撃型選手を崩すことができます。
Q3. カットマンは粒高ラバーが必須ですか?
必須ではありません。 裏ソフトでも十分に戦えます。 ただし、変化を出したい場合は粒高が有利です。
Q4. カットが浮いてしまうのはなぜ?
ラケット面が上向いている、打点が遠い、力みすぎなどが原因です。 詳しい対策はこちら: カットが浮く原因と対策|ネットすれすれの低い弾道を作る方法
Q5. カットマンと戦うと勝てません…
カットマンはペースを握るのが上手い戦型です。 前後の揺さぶりとドライブの使い分けが重要です。 詳しい戦術はこちら: 対カットマン戦術|カット主体の相手に勝つための実戦テクニック
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- 卓球ラケット・卓球ラバーの選び方完全ガイド
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- 卓球フォアドライブの打ち方とコツ
- 卓球のフットワークと練習メニュー完全解説
まとめ|カットを習得すれば卓球がもっと楽しくなる
卓球のカットは、下回転を使った守備技術でありながら、 相手のリズムを崩し、攻撃のチャンスを作る戦術的な技術です。
フォアカット・バックカットを習得することで、 中〜後陣の下回転ボールに強くなり、試合での対応力が大幅に向上します。
カットマンとの練習・限定ゲーム・反復練習 が上達の近道です。
この完全版ガイドを参考に、ぜひカット技術を磨き、 試合で活かせる実戦力を身につけてください。


